YouTube Partner Programで収入を得いているが続出している中、8歳の少年がYOUTUBEの配信で年収100万ドル。日本円で例えると1億円!!
YouTube Partner Program
配信内容はエヴァン君が遊んでいるおもちゃを評価していく番組。カメラを回しているのは父ジャレットさん。この番組はモバイルゲームでも人気のアングリーバードのクレイ人形を使いコマ撮りビデオを遊び半分で撮影し月に1本動画をアップしていた事が始まりだそうです。
視聴者からも評価が高い様子で、個人的に凄いと思ったのがLEGOを組み立てる動画で大人でも作るのが難しそうな物でも簡単に完成させてしまう所。また、さまざまなオモチャのジャンルを配信しています。
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EvanTube
参考記事
この驚きのビジネスは、実はもともとエヴァン君とジャレッドさんがお遊び半分のプロジェクトとして始めたことで、モバイルゲームでお馴染み、アングリーバードのクレイ人形を使ってコマ撮りビデオを撮影し、月に1本程度の頻度でアップロードしていたそう。
そんな二人のかわいいビデオは人気を着実に集め、彼らの最初にアップロードしたビデオが100万ビューを突破した時に、ジャレッドさんはこのプロジェクトがかなり大きなヒットになってきていることに気付いたそう。
以前、動画の広告収入は一部のプロにしか適用されておらず、2007年12月7日にYouTube Partner Programが始まり、一般でもYOUTUBEで収入が得られるようになりました。
私も、いくつかのゲーム配信を行っていましたが断念。約7年たった今でも、このように名が上がるという事はまだまだ、YOUTUBE配信の穴場が隠されているかもしれませんね。
それにしても、年収1億は羨ましいですね。