Instagram(インスタグラム)での、あなたをフォローしている人またフォローしていない人を簡単に確認できる方法を紹介
Crowdfire
近年では、Instagram(インスタグラム)もSNSの中でも代表的なものとなってきました。写真と動画を投稿する際のハッシュタグなどで輪を広げていき、また写真の編集もSNSの投稿時に行えるので便利。また、似ているSNSで言うとTwitterではないでしょうか?
Instagram(インスタグラム)でも、フォロー/フォロワーの関係で興味がある人の投稿を確認できる為、フォロワー数が多ければ多いほど自分が投稿した写真や動画を見てくれるというシステム。ハッシュタグでも十分に交流を作っていくことは可能ですが、Twitterのようにフォローの数とフォロワーの数が極端に差が開いていると気になる人もいるはず!
ということで今回は、あなたをフォローしている人やフォローをしていない人を簡単に管理できるアプリ「Crowdfire」を紹介します。こちらのアプリはフォローをしてフォロー返しを繰り返してフォロワーを増やす人にオススメします。
Crowdfire – for Twitter & Instagram Growth 6.0(無料)
(サイズ: 33 MB)
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Non Followers
早速、アプリをダウンロードしInstagram(インスタグラム)をリンクさせてみると、サイドバーにリストが表示されます。「Non Followers」があなたがフォローしていてフォローを返してくれていない人達のリストが表示されます。
この画面で簡単に「−」ボタンをタッチするとその人のフォローを解除することが可能です。ただ、やり過ぎるとロックがかかってしまうようで、1日に50人以上は避けた方がよさそう。
Instagram(インスタグラム)では、フォローを返してくれていない人達のリストは表示されない為、フォローを解除したい時はこちらのアプリで活用する事をおすすめします。
Fans
「Non Followers」とは逆にあなたがフォローしてないくて、フォローしてくれている人達のリストが表示されてきます。また、アカウント名の横に「+」が表示されており、こちらをタッチするとフォローすることになります。
「Fans」では、自分が気付いてない友人がフォローしてくれている人を管理できるので便利です。フォローしてくれている人のリストが表示されているので、フォローを返しをしたいときに活用できます。
Admirers
自分が投稿したものを「いいね」や「コメント」をしてくれた人達を表示してくれます。また、ただ表示してくれるだけではなく、どの写真や動画を「いいね」や「コメント」を表示してくれるので、こちらの機能も大変便利です。
マーケティングツールとしても活用
Instagram(インスタグラム)はこれから、どんどん伸びていくSNSです。その為、マーケティング手法にも注目している人も多く存在している。また、TechCrunchではInstagram(インスタグラム)上での広告が許可されることが発表されています。
Instagramは最初の4年間、成長のみに焦点を絞った。これは成功だった。今やユーザーは3億人に上っている。Instagramの広告は、いいね!をつけたりコメントを書いたりできるだけではなく、スライドショーを見て広告主のサイトへジャンプできるようになった。このようにはっきりと効果が計測可能な広告を提供できるようになった
出稿の審査は厳しく、限られたユーザーにしか届かないと懸念されている。ただ、ユーザー数も伸びてきており、FaceBookのユーザー層もInstagram(インスタグラム)に移ってきているのもここ最近にてより一層多くなっているのも事実。
自社サイトへ繋ぐのも現状では、難しい環境ではあるが。いつビジネスで活用できるか分からない為、FacebookやTwitterなどで活用している人はInstagram(インスタグラム)でも環境を作っていてたほうがいいでしょう。