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不動産業 働き方

不動産の営業の仕事内容について入社してからの体験談

投稿日:2017年10月24日 更新日:

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投資用不動産の営業のお仕事ってどんな内容?って人いると思いますのでどんな仕事内容だったのかをご紹介させて頂きます。不動産の営業って名前だけでもゴリゴリの体育会系の雰囲気のイメージが合って想像がつかないですよね。

私も入社前はどんな仕事なんだろうと凄く気になってネットでいろいろ調べてたりしてたので、私の体験談を元にして記事にしたいと思います。不動産業界でも業種はマンション経営しませんか?っという電話で飛び込み営業の内容です。

投資用不動産の中でももっともキツイと言われている仕事内容。新築のワンルームマンション、中古マンション、一棟とありますが今回私が勤めていたのは新築のワンルームマンションです。参考にして頂ければと思います。

投資用不動産とは?

東京都内の区分マンションを購入して家賃収入を得て年金対策しませんかという話です。マンション経営は誰もが取り組める内容ではなくある程度の信用がないと運用が出来ません。なぜ誰もが取り組む事が出来ないのか?

それは区分マンション購入といっても都内のマンションであれば一室の価格は2500〜3000万円の物件を一括では購入は大抵の人は買う事が出来ないので銀行から融資を借りて運用していくのです。銀行も本当にこの人に融資していいのかと審査をするので運用する人の信用が必要という事なのです。

それにマンション価格からさらに利息がついてくるので融資の金額は上がりますので、そんな高い金額お金持ちしか取り組めないじゃん!って気持ちになりますよね。ただ、購入したマンションには人が住み家賃収入が入ってきます。その家賃収入で返済していくのでローン返済、管理費、修繕費込みで手出しが1〜2万の間で運用できるのです。

そういった中で、税金の対策や生命保険代わりにもなる話になるので内容やメリットを話して電話営業していくわけです。今回記事の趣旨としては体験談を綴りますので簡単に説明させて頂きました。仕事内容を簡単にまとめた記事もございますのでこちらの方も参考にしてみてください。

>投資用マンションの営業に勤めて辛いと思ったことや感じたこと

不動産の仕事に付いたきっかけ

人生は思いも寄らない所から話は入ってくるものです。大学生の時から不動産業=体育会系=ボコボコにされる みたいな怖いイメージがあり絶対に勤めたくない職業でした。ある時知り合った社長から「雰囲気いいね!絶対営業向きだよ!東京でマンション経営の営業やらないか?やらないと勿体無いよ!」と物凄く熱く語られて自分にも出来る仕事なんじゃないかと思い込むようになり仕事に付いた訳です。

>体育会系の社風は今の時代に合っているのか?

多分きっかけとか興味ないと思うので結構短くまとめましたが、将来IT関連で仕事して行きたいという気持ちを蹴って半分洗脳された形で東京に引っ越し新たな人生を歩むことになったのです。私自身小さい頃から家族から愛されお花畑みたいな環境をずっと過ごしてきたので一度は厳しい環境に飛び込むのもありかなと変な気持ちでした(笑)

入社日

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最初はアルバイトの契約で入社した私はドキドキしながら入社日を迎えました。上司を紹介され社員やアルバイトの人達と挨拶を交わし席に付きました。私の初めの上司は見た目は少しぽっちゃりな普通の方でした。思っていた程怖そうな人ではなかったので安心。

アルバイトでの契約内容は勤務時間は11時から18時で時給もそこそこ高かったので生活には問題なかったです。その日は上司も忙しいそうにしており、マンション経営の概要の用紙、トークスクリプトを渡され「午前中はこれ読んどいて!」と言われ読んでいました。

トークスクリプトは今思うとかなり雑な内容だったと思います。アプローチトークが2パターンと巻き返しトークが5パターンぐらいでした。本当に覚えるの簡単な内容ぐらい短い(笑)

周りの雰囲気はそこまでガツガツして電話している様子もなく、なんだかイメージしてたのと違うなーと思いながら勉強、お昼休憩が終わった後は他の人の電話のやり取りを聞く事が出来るのでモニタリングをする事に。

モニタリングをしてみると、「結構です」「忙しいので」「もうかけないで下さい」と緩い断りからキツイ断りまで様々。うわー飛び込みで営業してるよーと思いながら勉強。。でもそんな中でもスーパーアポインターと呼ばれている人のトークを聞くと笑い声が凄くめちゃくちゃ楽しそうに会話(笑)

電話だけでここまで信頼関係作るのすげーな!と思いながら聞いたりしてた。そうこうしている内に午後15時になり上司から呼ばれマンション経営の概要を説明される。正直頭の悪い私は理解出来ない内容でした。

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マンション買いたくなったでしょ?」と言われ「買いたくなりました」と買いたくないと思いながらも答える。「内容理解したでしょ?じゃあ次アプローチトーク自分なりに考えてみて」と言われ「凄い雑な研修だな。。」と思いながらも周りの人のトークを聞きながら作成。

作った事を上司に伝えるとじゃあそれ本番のようにトークしてみてと言われ元気よくトーク「ふーん。いいじゃん!じゃあそんな感じで電話してみよっか」と言われる。正直「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」という気持ちを抑えながらもボロボロな名簿を渡される。

名簿の番号の横にメモ書きされているものをみると酷いメモが多い。。「まじでうざい!」「絶対かけるな!」「大クレーム」「めんどくさい人」「しね!!!」など正直電話したくないと思いながらも色々と説明を聞く。

様子するに大手企業の番号の連番をずらして電話をし、「アプローチ数」「コンタクト数」「小見込み数」「見込み数」「アポイント数」を記録しなさいという内容。

アプローチ・・・電話した回数(FAXでも使われてない番号でも記録)
コンタクト・・・繋がった回数(少しでも話せたら記録)
小見込み・・・次電話しても大丈夫そう。もしかしたアポ取れるかもの人。
見込み・・・次電話したら絶対取れる人
アポイント・・・時間、場所の約束をし会える人

業務日報としてこちらを記録。

上司曰くマンション経営の内容知らなくてもアポイントは取れるからそこまで知らなくていいから取り敢えず電話してトークを考えて電話しろとの事。言われるがままに電話を掛けてみる。

初めての電話

初出勤、初電話はかなり緊張するもの。番号を恐る恐る押してみるそしたらコールがプルルルル、プルルルルとなりビクつく。電話をかけると当たり前なことなのにかなりビビってたと思います。電話出るなーと願い込めてコールを聞く。。

するとガチャと
相手:「はい。○○会社の○○です」

と声が。。うわっ!でたよ。。と思いながらアプローチ

自分:「お世話になります。。。株式会社○○の。。」

相手:「結構です!」

ガチャ!!プープー。。

まだ何も言ってないーーーーーーーーーー!!!!!(笑)かなりショックでした。。

次電話してもガチャっと切られるばかり。こんな感じなのか。。実はとんでもない仕事をさせられてるのでは。。。などなど思う。仕事は仕事だと思いながらも残り時間電話をしていく。

その日はアポイントや見込みなどもでる訳でもなく 50アプローチ、10コンタクトぐらいで終了。上司からは「今は断りに慣れてもらうから。明日からもそんな感じで電話して」と言われ終了。

次回へ続く

厳しい業界の体験談の記事はあまりないと思います。私も不動産業界は厳しいという噂ばかりで実際にどういった仕事の雰囲気だとかわからず不安でした。ブログ日記形式でこれから仕事する人やどんな業界なんだろうと思っている人にみて頂ければと思います。

私自身この業界に向いている人は向いていますし向いていない人は向いてないと思います。頑張れば稼げる仕事でもあるのでどういった仕事なのかと把握して置くだけでも心構えなどが変わってくると思います。

ちなみに私は合っていない業界でした。基本的にネガティブな記事になっているので、こいつメンタル弱すぎだろと思っている人は読まない方がいいと思います。人間は強そうに見えて脆いと思います。

人の失敗談や辛い経験を聞いたり、読んだりすると少しでも勇気付になると思いますので今一生懸命頑張っている人や落ち込んでいる人に読んでほしいと思ってます。このシリーズはまだまだ続きます。




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主にIT関連やストリートダンス関連の情報を発信していくブログです。面白いものやカッコいいと思うものを記事として更新していきます。